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情報商材を駆使してFXで儲ける
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FXトレードはギャンブラーではない。

FXのトレードは決しギャンブルではないし、

ギャンブルにしてはいけないのです。


当然FXで取引を始める前には、

しっかりとした状況分析が必要です。

FX初心者にありがちなこととして、

いきなりチャートを立ち上げ、

「では始めましょう!」という人がいます。

まったく無茶なことです。



その日その瞬間の「相場の大きな流れ」を分かっているのでしょうか?



デイトレ派の場合は、大きな流れよりも

「その瞬間の流れ」を見極める必要があるため、

そこまで事前の状況分析は必要ないかもしれませんし。

それでうまくいく場合もあるでしょう。


しかし、中長期のスパンで取引をする場合、

中長期的に見て、「相場のトレンドはどうなるのだろうか?」

を事前にチェックしておくことが非常に大切なのです。

大きな流れとして、

円高、株安はどこまで続くのだろうかとか・・・。


「近い将来に発表される重要指標の予想はどうなっているのか?」

を確認したり、「30分&1時間&1日」のそれぞれの

「足」のローソク足を見て、中長期と直近の動きを比較したりなど、

最低でもこれくらいのことはやっておきたいものです。

それすらせずに取引を始めることは、もはや資産運用ではなく、

単なるギャンブルです。

つまり、あなたは投資家ではなく、

運だけで勝負をするギャンブラーになってしまうんですね。



私もギャンブルトレードで、

一瞬で300万円を失ったことがあります…


続きはこちらのメルマガで公開しています。




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FX初心者が月5万円から利益を出すには

さぁ、これから円高が一服して、円安になっていくのか???
あなたはどう思いますか??

なんていきなり言われても、わかりませんよね・・・。
そうそんなことは誰にもわからないのですが・・・。

まだまだ続くFX人気、この人気を支える大きな理由は、
皆さんもご存知だと思いますが、
「少ない資金で始められる」ということですね。


今では、1~5万円程度でも始められるプランが多く用意されており、
サラリーマンの副業として、また、主婦の方の
お小遣い稼ぎの方法としてFXは人気なのです。


さて、では、なぜ小額で始められて、利益が出せるのか??
小額の資金で安定して利益を上げるには、
やはり「レバレッジ」の存在が欠かせません。


では、レバレッジって何でしょうか?

日本語で「てこの原理」と訳せるように、
「資金の何倍もの取引規模が可能になる」という制度なのです。


仮に、5万円の資金で「レバレッジ20倍」を利用したとしましょう。
すると、「5万円×20倍=100万円」もの取引規模が可能になるんですね。



FXのみならず、投資の世界では、
「少ない資金=リターンが少ない=運用効率が低い」
という図式が完成するのです。

しかし、その図式を打ち破ったのがレバレッジであり、
これを利用することで、少ない資金でも
運用効率を「グン!」と上げることが出来るのです。


ただし、忘れてはいけないのは、

倍率の分だけ利益も増大しますが、
それに比例して損失も増大しますので、
その点に留意して取引することをオススメします。

これを知らないと命取りになります。


FX初心者の方は、まずこのレポートを読んで
基礎力を養っておくといいですよ?




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FX初心者が学ぶ、相場における損切りと利食いの目安

皆さんも言葉としては聞いたことがあると思います。

損切と利食い!!


FXにおける「損切り」とは、「これ以上放置すると、どんどん損失が大きくなる。

ならば、さっさと決済して次の取引をしよう」

という決断です。

一方、「利食い」とは利益確定のことであり、

「よし!ここで決済して、含み益を本当の利益として手にしよう!」

ということです。


しかし、FX初心者の場合、

「どれくらいで損切りして、どれくらいで利食いするのか?」

のラインがよく分かりません。


スキャルの場合、損切りラインの目安は

「4~6pips」だと考えておきましょう。

とくに、レバレッジを上げている時の「4-6pips」は大きいものです

(レバレッジ50倍以上)。



レバレッジを上げているということは、

証拠金の何倍もの取引をしているということです。

これは絶対に忘れないでくださいね!!



ここで怖いのが「ストップロスのライン」なんですね。

いわゆる「ロスカット」と呼ばれる

「強制決済されるライン」のことです。


レバレッジを上げていると、ストップロスのラインが

非常に「近く」なるんですよ。


そのため、「数pips」の変動でも大きな損益になるため、

ここを「損切りライン」として決めた方が賢いんですね。



ただし、買い注文を入れている時、

パラボリック分析が上昇を示しているなら、

多少の損失も反転する可能性が高いため、

そこは我慢する価値があるかもしれません。




また、利食いの時も同じです。

慎重に利益を重ねるなら、数pipsが利食いのラインとなるでしょう。



数pipsが確実に取れない人が、

1日に50pips稼ぐことは、簡単ではありません。



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まずはこの無料レポートで、

しっかりと基本を押さえておいてください。


こちらもお勧め




FXにおける単利運用と複利運用のメリットデメリット

今回は、FXの「単利運用」と「複利運用」について勉強してみましょう。

特にFXに限ったことではありませんが。


単利運用とは、利益が出ればその分を銀行口座に出金し、

「取引口座に保管している金額は常に同じ」という方法です。



一方、複利運用とは、利益を銀行口座に出金せず、

それを新たな証拠金として使用する方法です。




いわゆる、「利益で利益を生む」と言えば分かりやすいかもしれません。


まぁ、どちらの場合でも、負ければ減っていきます。

負けた分だけ口座に足していける資金があれば別ですが・・・。

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さて、単利運用の場合、銀行口座に利益を出金するため、

すぐに他の目的で利益分を使うことが出来ます。

プライベートな出費でも使えますし、

また、FX以外の投資にも使えそうですね。

「FX+日経225」などは人気の組み合わせ方法かもしれません。



しかし、その一方で「いつまでたっても証拠金が増えない」というデメリットもあります。




複利運用の場合、「利益分を自由に他の目的で使用することが出来ない」

というデメリットがあります。しかし、その一方で

使える証拠金が増えるため、新たに資金を投入することなく、

どんどん取引規模を大きくすることが出来るのです。


したがって、「取引規模は今のままで良い」というなら単利運用がオススメですし、

「まだ資金が少ないので、規模を大きくしたい」というのであれば、

複利運用で規模を徐々に大きくした方が良いでしょう。




FXトレードにおいて、例に出される複利運用…

はたしてその罠に気がつける人は、どのぐらいいるんでしょうか?


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FXで儲けるには心理面を鍛える必要がある

どんな世界でもそうなんですが、

FXの世界において、「焦り」は絶対に禁物です。

しかしFX初心者の場合、どうしても焦ってしまうんですね。

それは私も、良く分かります。

とくにデイトレ派の方は、常に焦りとの戦いになるかもしれません。

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デイトレの場合、常にチャートを見ながら取引をすることになると思います。

つまり、「常にドキドキした状態」なんですね。

人間がドキドキしている時って、

時間の流れが非常に遅く感じるんですね。


たとえば、ローソク足を「1分足」に設定して取引する場合、

1分に1度、新しいローソク足が表れることになります。



不利な方向に相場が動いている時、

「次のローソク足はまだか!」と、妙に遅く感じてしまうものなんですよ。

しかし、わずか1分で大きく動くことはあまりありません。

(と言ってもたまにありますが・・・・)

したがって、あなたが感じている焦りは「感じる必要のない焦り」なんですよ。


焦りは、間違った判断を生みます。

もう少し冷静に見ていれば、相場が反転したにもかかわらず、

焦ったあまり、「意味のない損切り」をしてしまうこともあるんですね。

「焦るな危険!」という言葉を、

常に心のどこかに置いてくようにしましょう!



FXの含み益、含み損に一喜一憂してしまう人は…

この無料レポートで、心理面を軽く鍛えておいてください。



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