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情報商材を駆使してFXで儲ける
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FXで勝利のみを追い続けると検証マニアになる

FXでも何でも勝つことは大切ですし、

検証も大切です。


「なぜ勝ったのか?」や「なぜ負けたのか?」を検証したり、

あるいは、「この経済指標なら、相場はどのように動くのか?」

を検証したりなどは、

やはり安定して利益を出すには必要不可欠なものです。

検証そのものを否定しているのではありません。

あくまで、「検証マニア」になってはいけませんということです。

検証は、どこまで行っても「データ」なのです。

ある程度のデータは必要ですが、

「100%通用するデータ」というものはありません。




たとえば、「過去のデータではこうだが、現状を考えるとこうなる可能性が高い」・・・

のように

データがそのままの形で100%当たるということはないんです。



検証よって導き出されたデータは、

あくまでも「机上の理論」にすぎません。

もちろんそれも大切ですが、そこに「経験」がプラスされてこそ、

「本当のスキル」と呼べるのではないでしょうか?



FXにおける経験とは、私の個人的な意見では、

指標などの「ダマシを見抜く勘」ということになります。


つまり、「データではこうだが、

これまでの経験では



こっちに動くことが多い気がする」のように、

データ通りにいかない時の「予防線」こそ、経験だと私は思うのです。


つまり、データを手にしたなら、それをもとに取引を繰り返し、

ダマシに遭遇した時にそれを見抜く経験も、


データと一緒に身につけておきましょう。

まぁ、それもデータだといえばそうなのですが・・・・



FXで勝つもっとも最短の道は、

たった1つのトレードルールを…



FX必勝ノウハウ


自分で守れるかに、すべてはかかっているんです。




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FX投資で期待値の高いエントリーポイントはどこか

まず、確認、

FXにおける期待値とは、

「1回の取引における利益額の平均」ということになります。

平たく言えば、この取引でいくらくらい儲かるのかです。

つまり、「この規模の取引なら、この程度の利益が見込める」

というのを期待値と呼んでいるのです。


でも、一般的に考えて利益は大きい方が良いに決まっていますよね。

ただ、あまりにも大きな利益を狙いに行くの危険ですが、

期待値として考えられる妥当な範囲内であれば、

なるべく大きな利幅を狙った方が良いのです。


だからこそ、「大きな利幅が見込めるエントリーポイント

(取引を開始するタイミング)」

が重要になってくるのです。

ここの相場で色んなエントリーポイントが

考えられると思いますが、

やはり「最も安い時に買うor最も高い時に売る」

が自然なタイミングと言えるのではないでしょうか。

といってもそれが出来れば誰も苦労しないのですが・・・。


そこで、「パラボリック分析」というテクニカルを使用して

エントリーポイントを見てみましょう。


デイトレ派であれば、上昇&下降の

「転換点」が絶好のエントリーポイントになりますし、

中長期のトレードをしているなら、

「1時間足~日足」のローソク足の下、

パラボリック分析で

「今はこの数日(数週間)で安いのか?高いのか?」

を判断しておきましょう!



あなたが使いこなせるインディケーターのひらめきを、

確実に自分のものにしてみませんか?

FX必勝ノウハウの無料レポート

無料ですが、侮ってはいけません。
FX投資で使う指標は少なくする

FXで使用する指標(テクニカル分析)ですが、

複数の指標(テクニカル分析)を

組み合わせて使用することも大切です。

たった1つの指標では、

1つの角度からの分析しか出来ませんしね。

しかし、あまりにも多くの指標を組み合わせることは考えものですよ。


FX初心者の場合、基本のローソク足と移動平均、

それに「ストキャスティクス」の3つ程度で十分です。

また、「パラボリック分析」を表示しても良いでしょう。

上昇と下降の転換点がよく分かりますしね。


http://koyo.saltjp.com/fx/

ところが、FX初心者の中には、

欲張って5つも6つも、

あるいはそれ以上の指標を表示する人がいるんですね。

それほど多くの分析を表示して、

はたしてレートはちゃんと見えているのでしょうか?

また、「この分析ではこうなのに、こっちの分析ではこうだ・・・」

のように、逆に判断がつかなくなることもあります。



これでは冷静な判断の下、的確なタイミングで

取引をすることなど不可能です。

ですので、上記で紹介した基本的なものだけをまずは表示して、

それらをしっかりと使いこなせるようになってから、

新しい指標(テクニカル分析)にチャンレンジすれば良いのです。

「あれもこれも」は必ずしも得策とは言えないんですね。



個人的なオススメは、15分足のストキャスですね。

このレポートと一緒に、ぜひ活用してみてください。


http://koyo.saltjp.com/fx/
FXの基本はトレンドフォロー

色んな相場の中でも、FXの世界では、

トレンドフォローを重視することが大切です。

トレンドとは、日本語に直訳すると「流行」ということになりますが、

「大きな流れ」を意味する言葉でもあります。


つまり、経済的な状況やチャートなどを見て、

「このタイミングではこっちの方に大きく動くだろう」という

トレンドをフォロー(追いかける)することが大切なんですね。


しかし、当然ながらFX初心者の皆さんにとって、

トレンドを見極めることは難しいものです。

そこで、「パラボリック」というテクニカル分析を紹介しましょう。



パラボリックとは、「今は上昇トレンドに入っているのか?あるいは下降トレンドなのか?」を

分かりやすくチャートに表示してくれるもので、

丸い点が連なって曲線として表示されるのが特徴です。


当然ながら、どんな指標も、完璧な方法とは決して言えませんが、

パラボリックが上昇を示している時は「買い」、

下降を示している時は「売り」が一般的なテクニックとなります。


その通りに利益が出るとは限りませんが、

1つの目安として、ぜひあなたの取引テクニックに加えておいてください!


パラボリックが向かない人は、

まずは移動平均線を、マスターしてみてください…。



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もう迷わないFXは移動平均線だけで稼げる

今日は、移動平均線についてです。

「あなたはどのテクニカル分析を使っていますか?」
という質問に、あなたはどのように答えるでしょうか?

一概にテクニカルと言ってもいろいろありますよね・・・。

FXに慣れてくると、基本の「ローソク足」に、
「移動平均線」だけを組み合わせて取引する人が多いんですね、実際には。


FX初心者にありがちなこととして、
「とにかくたくさんのテクニカルを表示している」ということがあります。
気持ちはわかります。



たしかに、複数のテクニカル分析を同時に表示して、
様々な角度から相場予想をすることは大切です。


しかし、複数のテクニカルを同時に表示してしまうと、
肝心のレートが見にくくなるんですね。



また、ローソク足と移動平均線は、
数あるテクニカルの中でも最も重要なものです。

つまり、それ以外のテクニカルに集中してしまい、
「重要なローソク足と移動平均線を見逃がしていた…」ということもあるのです。


テクニカル分析は、あくまでも相場予想の「補助」となる存在です。

したがって、テクニカル分析の表示に反して相場が動くこともよくあります。

「ダマシ」と呼ばれる現象ですね。


ですので、とくに上級者ともなると、
「移動平均だけで十分ですよ!」と、
最も重要なポイントを押さえた取引をしているのです。



移動平均線を使いこなすテクは、
まず3つの移動平均線の正しい使い方を知ることです。






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